最終更新日時:2012-02-06 02:31:21 投稿作成日時:2012-01-31 10:32:16
カテゴリー:【教育・介護・ケア】 【外国語】 【教育】
受付状況:一時停止中
活動区域:被災地内
■場所・地域:北海道・東北 ■活動期間:2012-03-15 ~ 2012-03-17
私は長崎外国語大学のBBSとういう子どもボランティア団体に在籍する学生です。3月の14日から18日にかけて、「1年たった被災地の現状を発信し、より多くの人々に知ってもらいたい」、「何か本の少しでも子どもたちの力になりたい」という強い思いから学生3人で被災地(主に宮城県)に向かいます。しかし、状況が刻一刻と変化し続けるなか、私たちには何ができるのか、何が必要とされているのかわかりません。何度か直接施設に連絡を取ろうとも試みましたが、自分たちのやりたいことをやりに行ってもそれが本当にボランティアさせていただく方々のニーズに合えるかわかりません。
そういうときにこのサイトの存在を知り、ボランティアを必要としている方々の言葉を聞き、そのニーズに合ったボランティアをしたいという思いが強くなりました。
3日間と期間としては短いのですが、「力になりたい」という思いは現在復興のために、被災地をより元気にするために日々力を注いでいられる方々と変わりません。
触れ合う、それだけでもかまいませんので何かお手伝いさせてください。
コメント掲示板を利用するにはログインが必要です。
紹介メディア
Copyright c Volunteer Platform All Rights Reserved.