3/30◆シネマ×ワークショップ『100,000年後の安全』

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【受付終了】 3/30◆シネマ×ワークショップ『100,000年後の安全』

投稿作成日時:2013年2月20日 17:53

地域東京都

カテゴリ環境,国際協力,教育,アドボカシー・人権,その他,

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!

開催期間2013年3月30日~2013年3月30日
時間帯13:00~18:00
募集期間2013年2月20日~2013年3月30日
お申込み方法メール, TEL, インターネット
料金一般2,000円、DEAR会員1,500円(単位:円)
定員ワークショップ50名、映画上映80名(定員に達し次第〆切ます)(単位:名)
対象者関心のある方であればどなたでもご参加いただけます(特に教員・教育関係者・学生におすすめ)
料金補足説明ワークショップのみ:一般1,000円、DEAR会員500円
映画のみ:一般/DEAR会員1,000円
場所ガールスカウト会館
住所東京都渋谷区西原1-40-3 グーグルMapを開く
最寄り駅京王新線幡ヶ谷駅、小田急線代々木上原駅、小田急線代々木八幡駅下車徒歩10~15分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

開発教育協会/DEARは昨年12月に教材『もっと話そう!エネルギーと原発のこと~参加型で学び合う16の方法』を発行しました。この教材は、エネルギー政策や原発の賛否を問うのではなく、一人ひとりが未来の社会をつくる当事者として、まずは知ること、そして、安全に話し合う場をつくることを目的にしたものです。この教材の発行を記念して、体験ワークショップと、放射性廃棄物の処分をめぐるドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』の上映会を企画しました。ワークショップだけでも、映画だけのご参加も可能です。開発教育や教育に関わる方だけでなく、関心のある方であればどなたでもご参加いただけます。

●プログラム
13:00~15:00 『もっと話そう!エネルギーと原発のこと』体験ワークショップ
15:20~16:50 映画『100,000年後の安全』上映会
16:50~18:00 意見交換

●教材『もっと話そう!エネルギーと原発のこと‐参加型で学び合うための16の方法』
教室や市民による学びの場で活用できる16の参加型学習のプログラムと、中学・高校、大学、教員研修での5つの実践事例を収めています。原発停止をめぐる様々な意見を読み比べたり、新聞記事を読んで自分の気持ちを話し合ったり、あるいは、身近なテクノロジーの利用について規制が必要かどうかを議論する16の教案が収められています。(対象:小学校高学年~大人まで)

●ドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』
フィンランドのオルキルオトでは世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場「オンカロ」の建設が決定し、地下都市のようなその巨大システムは、10万年間保持されるように設計されるという。10万年後、そこに暮らす人々に、危険性を確実に警告できる方法はあるだろうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や墓、宝物が隠されている場所だと思うかもしれない。そもそも、未来の彼らは私たちの言語や記号を理解するのだろうか‥。(2009年/79分/デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア/英語/カラー/16:9/ビデオ)
監督・脚本:マイケル・マドセン

プロフィール

名称開発教育協会/DEAR
住所東京都
Tel03-5844-3630
E-mail
担当者名岩岡

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土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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