\今、どうなってる?名取市の海岸林/~東日本大震災復興支援「海岸林再生プロジェクト」

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【受付終了】 \今、どうなってる?名取市の海岸林/~東日本大震災復興支援「海岸林再生プロジェクト」

投稿作成日時:2023年12月27日 13:41

地域宮城県

カテゴリ環境,国際協力,災害支援,

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,自宅でできる活動,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間2024年1月27日~2024年1月27日
時間帯11:00~12:00
募集期間2023年12月27日~2024年1月26日
お申込み方法インターネット
料金0(単位:円)
定員50(単位:名)
対象者・東日本大震災からの沿岸部の復興状況を知りたい方
・名取市やこの地区にご縁のある方
・ボランティア活動に興味がある方
・オイスカの活動に興味がある方
料金補足説明無料のオンライン配信
場所オンライン(お申し込みの方にURLを送付)
住所宮城県 グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

「海岸林」って何でしょう? 日本の海にある林といえば・・・・
そう、松林です。
海岸の砂浜に近いところに住んでいる方にとっては、馴染みのある松林ですが、内陸に住んでいる方には、あまり想像できないかもしれませんね。陸前高田市の「奇跡の一本松」はみなさんの記憶に焼き付いていると思います。奇跡の一本松のまわりには数万本のアカマツやクロマツが整然と立ち並んでいました。この松は、海からの潮や風、砂浜の砂を遮って、海沿いの田畑や集落を守るために、人の手で植えられたものでした。
その松は、東日本大震災の津波でほとんどが倒れ、流されてしまいました。同じ太平洋側の宮城県でも同じように、クロマツ林は津波に押し流されて大きな被害がありました。
宮城県の名取市、閖上(ゆりあげ)地区があるところというと聞き覚えがあるでしょうか? オイスカは、閖上地区を含む名取市の沿岸の全長5キロの海岸の松林を再生させる取り組みを続けています。震災直後の2011年から始め、今年で12年になります。
30cmほどに育ったクロマツの苗を2014年から植えはじめました。9年経った今、どんな状態なのでしょう?現場からの中継をメインにお伝えします。
当日は、ボランティアさんが作業をしてくださっているので、作業の様子やボランティアさんへのインタビューも予定しています。ボランティア活動に興味があるという方もぜひご参加ください!

[ 内容 ]
・海岸林って何?
・「海岸林再生プロジェクト」ってどんな活動をしているの「?
・東日本大震災復興支援ではじめたクロマツ林の再生はどのくらい進んでいるの?
・ボランティアはどんな活動をしているの?
※天候等の関係により、内容は変更になる可能性もあります。

プロフィール

名称オイスカ
住所東京都 杉並区和泉 2-17-5
Tel03-3322-5161
E-mail
担当者名林久美子
本サービスでの主な禁止事項
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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