お米ってどうやって作るの??今年最後のお米づくりボランティア&里山遊歩道づくり

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【受付終了】 お米ってどうやって作るの??今年最後のお米づくりボランティア&里山遊歩道づくり

投稿作成日時:2017年9月14日 13:48

地域福島県

カテゴリ環境,農業,

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,短期可,長期可,友人と一緒に参加可

開催期間2017年9月30日~2017年10月01日
時間帯10:00~17:00
募集期間2017年9月14日~2017年9月30日
お申込み方法メール, TEL, インターネット, 当日お申込
料金3000(単位:円)
定員7(単位:名)
対象者高校生、大学生、社会人、誰でも大歓迎!田舎が好きな人、自然が好きな人、体を動かすことが好きな人、農業に興味がある人など。
料金補足説明日帰りは1,000円です。参加費に食事代、宿泊代、保険料が込まれています。
場所いわき市三和町下三坂
住所福島県いわき市三和町下三坂永久保40 グーグルMapを開く
最寄り駅JRいわき駅
場所補足説明お車でお越しの方は直接三和ハウスにお越しください。活動場所は三和ハウスからすぐの場所です。
募集詳細リンク

募集詳細

以前まで田んぼ風景が広がっていた場所。
高齢化が進み、若い人たちは町に働きに出て、広い田んぼでお米を作っていくことが難しくなった人がたくさんいます。
しかしお米を作らなくても草刈りは毎年行わなければならない、誰かがここでもう一度お米を作ってくれたら…。
フクシマ環境未来基地では、下三坂にある使われていない田んぼをお借りして、種まきからすべて地域の農家の皆さんに教えていただきながらお米を作っています。
私たちの田んぼがある場所では、もう他にお米を作っている人がいなくなってしまいました。
しかし、遠くまで広がる田んぼの風景はやっぱり美しい。
田植えや稲穂を見るだけで季節を感じることが出来る、「秋が来た」と田んぼを見て感じられる。
日本にはこうした美しい景色がたくさんあります。その一つを私たちが守っていくために、あなたもその一員になりましょう!

しかも美味しいお米が食べられるなんて最高!!美味しいお米の収穫に向けてこの週末が最後の作業です☆
日本人なのに、毎日お米を食べているのに、どうやって作るのか知らないなんてもう言わなくて大丈夫!
きれいになった田んぼを見ると達成感だけでなく、自然と愛着も生まれるはず★
収穫したお米は全袋放射線検査の後、販売いたします!!


スケジュール
30日
10:00 JRいわき駅改札前集合
11:00 三和ハウス着 オリエンテーション
11:30 昼食 
12:30 田んぼの草取り
16:30 作業終了
17:30 お風呂
19:00 夕飯

1日
09:00 里山広場にて遊歩道づくり
12:00 昼食
13:00 子どもが遊べる森の遊具づくり
15:00 終了/片付け/振り返り
16:00 出発
17:00 JRいわき駅にて解散 

持ち物:作業服(長袖長ズボン、長い靴下)田んぼに入るので余分に着替えを持ってきてください。宿泊セット。夜はかなり冷え込みます。
    軍手、長靴(あれば)
 

プロフィール

名称フクシマ環境未来基地
住所福島県
Tel090-3572-2032
E-mail
担当者名塚本竜也

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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