3月21日福島開催:放射線被ばくを健康への権利と教育から考える

トップ投稿画像

受付中 3月21日福島開催:放射線被ばくを健康への権利と教育から考える

投稿作成日時:2014年3月04日 18:14

地域福島県

カテゴリ環境,国際協力,子供,教育,災害支援,女性,アドボカシー・人権,

コメント掲示板を利用するにはログインが必要です。

ボランティアに今すぐ応募

ワンポイントチェック

参加無料

開催期間2014年3月21日~2014年3月21日
時間帯13:00~18:00
募集期間2014年3月04日~2014年3月11日
お申込み方法不要
料金無料(単位:円)
定員300人(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所福島大学 L4教室
住所福島県福島市金谷川1番地 グーグルMapを開く
最寄り駅JR東北本線「金谷川駅」下車
場所補足説明徒歩約10分
募集詳細リンク

募集詳細

国連人権理事会特別報告者のアナンド・グローバー氏は2012年11月に来日して、福島県を始めとする地域の人々の聞き取り調査を行い、2013年5月に報告書を提出しました。
本シンポジウムでは、アナンド・グローバー氏を招いて、勧告の内容について基調講演をしていただくとともに健康への権利と原子力・放射線教育における現状と課題について、関係者を交えて議論します。

【日時】 2014年3月21日(金/祝日) 13:00~18:00(12:30開場)
【会場】 福島大学 L4教室
【共催】 
  福島大学放射線副読本研究会
  特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
  CNRS-LIA フランス国立科学研究センター「人間防護と災害への対応」研究所
【協力】 ピースボート
【予定内容】(敬称略)
13:10~14:10 基調講演(逐次通訳あり)
 国連人権理事会特別報告者 アナンド・グローバー氏
 「勧告の趣旨と改善状況について」(仮)
14:25~15:55 第一部: 健康への権利に関するシンポジウム
・今中哲二氏(京都大学助教)
・木田光一氏(福島県医師会副会長)
・伊藤和子(弁護士/ヒューマンライツ・ナウ事務局長) ほか
16:10~17:40 第二部: 原子力・放射線教育に関するシンポジウム
・國分俊樹氏(福島県教職員組合書記次長)
・佐々木清氏(郡山市立郡山第六中学校教諭/福島県中学校教育研究会理科専門部)
・八巻俊憲氏(福島県立田村高等学校教諭/日本科学教育学会)
・後藤忍氏(福島大学准教授/福島大学放射線副読本研究会) 
      
総合司会: 後藤弘子(千葉大学大学院教授/ヒューマンライツ・ナウ副理事長)


【問い合わせ】
特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7F
 Tel: 03-3835-2110 

プロフィール

名称特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
住所東京都 東京都新宿区山吹町 335 鈴木ビル4階
Tel03-6228-1528
E-mail
担当者名伊藤和子
タイプ別に探す
緊急災害支援 イベント ボランティア スタディツアー ボランティアバス 職員募集 助成金情報
職員募集
正職員 契約職員 嘱託職員 アルバイト インターンシップ 業務委託契約 現地スタッフ その他 貢献企業の就活・インターン紹介(外部サイト)

地域別に探す

カテゴリ別に探す
東京オリンピック 環境 国際協力 高齢者 文化・アート スポーツ 子供 障害者 教育 メディア・放送 コンピューター 医療・薬品 災害支援 農業 建築 救護 雇用 政治 歴史・伝統 宗教 女性 法律 寄付 動物保護 食品 衛生 ホームレス・住環境 アドボカシー・人権 飢餓 移民・難民 平和 フェアトレード 学習ワークキャンプ 熊本地震関連 その他 台風関連
ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

紹介メディア

pagetop