【春休み】世界遺産を有する「屋久島」で人々に寄り添う村おこしボランティア！

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受付中 【春休み】世界遺産を有する「屋久島」で人々に寄り添う村おこしボランティア！

投稿作成日時：2023年1月16日 10:58

地域： 鹿児島県

カテゴリ： 環境,農業,学習ワークキャンプ,

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ワンポイントチェック

初心者歓迎！,学生さん歓迎！,友人と一緒に参加可

開催期間2023年2月04日～2023年3月17日
時間帯
募集期間2023年1月16日～2023年3月10日
お申込み方法インターネット
料金41500（単位：円）
定員24（単位：名）
対象者大学生〜20代の健康で地域活性化や離島に関心のある方

屋久島が好きな人
観光目的ではなくても、屋久島に行ってみたいと思っている人
大自然の中での生活を楽しみたい人
自分のためではなくても、誰かのために、何かのために、一生懸命になれる人
料金補足説明41,500円（リピーターは3,000円引き）

参加費に含まれるもの：食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの：現地（屋久島）までの往復の交通費・個人的な費用
場所屋久島　平内集落
住所鹿児島県熊毛郡屋久島町 グーグルMapを開く
最寄り駅鹿児島港から高速船で2時間半
場所補足説明
募集詳細リンク外部リンク

募集詳細

【村おこしボランティアとは？】

ECOFFのボランティアは、1週間〜10日間ほど村に滞在し、地域のお手伝いをしながら、全国から集まった同年代の仲間と共同生活をする「村おこしのためのボランティア」です。


【特徴】
「屋久島」と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか？　世界遺産？　縄文杉？
もちろん縄文杉や白谷雲水峡トレッキングは屋久島観光の代表的存在であり、これらを目当てに屋久島を訪れる方も多いです。
しかしながら、屋久島には山や森だけではなく、海や川や多種多様な生物、さらには生活を営み暮らす人々がいることにも目を向け、知っていただきたいのです。

場所により気候が大きく異なる屋久島。
島の南部は島内の中でも農業が盛んな地域です。
陽当たりの良い海辺の開けた地で、様々な作物が栽培されています。
特に、ポンカンやタンカンといった柑橘類、ジャガイモや豆類の生産が盛ん。
自然や地域の人達と触れ合い、屋久島の恵みを感じ受け取ってみてください。


【活動内容】

体験できること：
屋久島で暮らす人々のリアルな生活
豊かな自然とのふれあい
都会の喧噪からかけ離れた日々（不便ともいう）

【日程】

A日程：2023年2月4日（土）〜2023年2月13日（月）【9泊10日】
B日程：2023年2月15日（水）〜2023年2月24日（金）【9泊10日】
C日程：2023年2月25日（土）〜2023年3月6日（月）【9泊10日】
D日程：2023年3月8日（水）〜2023年3月17日（金）【9泊10日】

＼ もっと詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください！／

プロフィール

名称村おこしNPO法人ECOFF
住所東京都 文京区本駒込 2-4-12
Tel050-5809-3263
E-mailメール連絡
担当者名宮坂大智

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎！ 学生さん歓迎！ 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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