5/29 TICAD V直前 国際シンポwithモザンビーク/ブラジル/国際NGO

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【受付終了】 5/29 TICAD V直前 国際シンポwithモザンビーク/ブラジル/国際NGO

投稿作成日時:2013年5月22日 19:13

地域神奈川県

カテゴリ環境,国際協力,農業,アドボカシー・人権,

ワンポイントチェック

初心者歓迎!,学生さん歓迎!,友人と一緒に参加可

開催期間2013年5月29日~2013年5月29日
時間帯18:00~20:30
募集期間2013年5月22日~2013年5月29日
お申込み方法メール, インターネット
料金500円(単位:円)
定員100名(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所産業貿易センターB102会議室
住所神奈川県横浜市中区山下町2番地 グーグルMapを開く
最寄り駅みなとみらい線日本大通り駅
場所補足説明日本大通り駅(3番出口)徒歩3分
募集詳細リンク

募集詳細

TICAD V直前 at 横浜・産業貿易センター
国際シンポジウム (5月29日18時~20時半)
      with モザンビーク/ブラジル/国際NGO  

~今アフリカ農村で何が起きているのか?    
    日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による   
  熱帯サバンナ農業開発(プロサバンナ)を考える~

2007-8年の食料価格高騰以来、世界中で土地をめぐる紛争が
激化しています。特に、アフリカはターゲットとなり、中で
もモザンビークでは世界統計で最多の土地取引がなされてい
ます。世界的にも先駆的な土地法(1997年)が農民の手によ
って制定されたモザンビークでもこのような現状にあります。

このような事態を受け、TICAD Vを前に、2月に来日したモザ
ンビークの農民組織UNACの代表らが、再度来日し、問題を訴
える他、この問題に長年かかわってきた国際NGO・GRAINの調
査責任者、そしてブラジルの市民社会よりセラードとプロサ
バンナの調査を実施したFASEが来日します。

今アフリカで何が起きているのか、小農はどのように暮らし
何を求めているのか、プロサバンナ事業はこの点においてど
のような問題を抱えているのか、日本の我々はこれらの問題
にどのように関わるべきなのかについて、皆さんと一緒に考
えたく、イベントを開催する運びとなりました。
ふるってご参加ください。

【主催】(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)、
(特活)アフリカ日本協議会(AJF)、
(特活)オックスファム・ジャパン、
(特活)WE21ジャパン
【協力】モザンビーク開発を考える市民の会
【お申込】できるかぎり下記詳細URLよりお申込ください。
【お問合せ】JVC南アフリカ事業担当 渡辺
Tel: 03-3834-2388

プロフィール

名称日本国際ボランティアセンター
住所東京都 台東区上野 5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F
Tel03-3834-2388
E-mail
担当者名仁茂田

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