【春休み】北海道の離島「奥尻島」で地域おこしのための住み込み型ボランティア開催!

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受付中 【春休み】北海道の離島「奥尻島」で地域おこしのための住み込み型ボランティア開催!

投稿作成日時:2023年11月30日 16:38

地域北海道

カテゴリ環境,農業,学習ワークキャンプ,

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ワンポイントチェック

学生さん歓迎!

開催期間2024年3月21日~2024年3月30日
時間帯
募集期間2023年11月30日~2023年12月07日
お申込み方法インターネット
料金59000(単位:円)
定員10(単位:名)
対象者◆ 18歳から25歳までの心身ともに健康で地域活性化に関心のある方

以下ひとつでも当てはまる方には、特にオススメのプログラムです
料金補足説明参加費に含まれるもの:スルーガイド料・ネイチャーガイド料・SUP・カヤック体験料食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(奥尻島)までの往復の交通費・個人的な費用(最低1万円 ※お土産、外食等に必要です)

※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。
場所北海道 奥尻島
住所北海道 グーグルMapを開く
最寄り駅函館空港
場所補足説明奥尻島全体が活動の舞台です!
募集詳細リンク

募集詳細

透明度25mを誇る奥尻ブルーの海と、それを支える「緑のダム」ブナの原生林。

8000年も前から人が住み続け、一度も水が枯れたことのない奇跡の島。それが「ブナの浮島」奥尻島です。

北海道でもっとも温暖な気候である奥尻島には、本州の植生が混在した多様性溢れる貴重な自然環境があります。

人、空気、水、海、山、食べ物、温泉、教育…大切なモノがここまで揃っている所は他にはなかなか見つかりません。

さらに、1993年に起こった北海道南西沖地震から奇跡の復活を遂げた奥尻島民は、困っている人を放っておけない気質で人一倍優しいのも魅力です。

そこには「自然と共に生きること」を深く理解し暮らしているからでしょう。

奥尻島には、今日「便利」が故に「失った何か」を見つめるには、これとない環境があります。

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

奥尻島コースでは、北海道知事認定のアウトドアガイドが様々な自然体験を提供し、「出会い」と「感動」をプロデュースしています!

プロフィール

名称村おこしNPO法人ECOFF
住所東京都 文京区本駒込 2-4-12
Tel050-5809-3263
E-mail
担当者名宮坂大智

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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