“奇跡の集落”で稲刈り&はざかけ【田んぼへ行こう!!2014】

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受付中 “奇跡の集落”で稲刈り&はざかけ【田んぼへ行こう!!2014】

投稿作成日時:2014年9月19日 15:09

地域新潟県

カテゴリ環境,農業,歴史・伝統,

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ボランティアに今すぐ応募

ワンポイントチェック

初心者歓迎!,学生さん歓迎!,見学/体験プログラムあり,友人と一緒に参加可

開催期間2014年10月03日~2014年10月05日
時間帯21:30~13:00
募集期間2014年9月19日~2014年10月02日
お申込み方法メール, TEL, FAX
料金一人様 ¥7,000-(食事:朝2、昼2、夜1、宿泊費込)(単位:円)
定員20名(単位:名)
対象者・地域復興、地域おこしに興味がある方
・農業に興味がある方
・新しい出会い、人とのつながりが好きな方
農業未経験者、初めての方大歓迎です!!
料金補足説明※食事代込み(2泊3日:5食・飲み放題の懇親会付き)
※食事は参加者の食事当番が交代で自炊する形となります
※現地までの交通費は各自ご負担願います。お車での参加も可能です。
※小学生未満は無料、小学生は半額
場所新潟県十日町市池谷集落
住所新潟県十日町市中条庚939-2 グーグルMapを開く
最寄り駅十日町駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

再生の原点は地震でした。
ここに暮らす人びとは、ずっと里山の暮らしを守ってきました。
中越大地震(2004)によって、大きな被害を受けた十日町市の池谷・入山集落。
震災後2世帯が集落を離れ、高齢4世帯を含む7世帯の住民は、当時、村を捨てることも考えたと言います。

「村の灯りを絶やさない」。
集落の存続と再生。当初は誰も想像できませんでした。
十日町市地域おこし実行委員会は、国際協力NGOジェンの協力を得て、
2005年から、この集落へボランティアを受け入れてきました。
ボランティアの力で集落は活気づき、今では、若い移住者や子どもも増えました。

「田んぼへ行こう!!」は、今年で7年目。
集落の大事な収入源、5年目となる“湧水で育てる農薬・化学肥料不使用はざかけ米”が、
もっとたくさん収穫できるよう、みなさんの力をかしてください。

山あいの静かな集落から、日本一元気な集落へ。
大きな夢と希望を発信!参加者大募集!

 
○このイベントでできること!

 ・田植えや稲刈りなどの田んぼの作業!
 ・おいしい魚沼産コシヒカリ・山清水米を食べる!
 ・ムラの人との交流会!
 ・棚田が広がる池谷・入山集落の風景を満喫!
 ・池谷・入山集落の地域おこし活動を知ることができる!
 ・一緒に参加した人と友達になれる!

プロフィール

名称十日町市地域おこし実行委員会
住所新潟県
Tel025-761-7009
E-mail
担当者名福嶋 美佳
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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