地球環境を考えるトークイベント ~「災害のデパート」フィリピン北部での37年間の挑戦とこれから~

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【受付終了】 地球環境を考えるトークイベント ~「災害のデパート」フィリピン北部での37年間の挑戦とこれから~

投稿作成日時:2023年9月21日 17:04

地域大阪府

カテゴリ環境,国際協力,農業,

ワンポイントチェック

自宅でできる活動,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,参加無料,友人と一緒に参加可

開催期間2023年11月23日~2023年11月23日
時間帯15:00~16:30
募集期間2023年9月21日~2023年11月20日
お申込み方法メール, インターネット, FAX
料金0(単位:円)
定員100(単位:名)
対象者どなたでも
料金補足説明
場所オンライン参加可能/国民会館 「武藤記念ホール」
住所大阪府大阪市中央区大手前212  國民會館大阪城ビル 12階 グーグルMapを開く
最寄り駅地下鉄天満橋駅  3番出口より徒歩3分
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

※オンラインでの参加も可能です



「もはや地球温暖化ではなく、地球沸騰化の時代」と国連事務総長が世界に警鐘を鳴らしました。2018 年に気候変動の影響を最も受けた国は、1 位日本、2 位フィリピンとの報告があります(※)。
フィリピン北部は、100年以上前の日本のような見渡す限りの「はげ山」が広がり、雨季は台風による洪水や風害、土砂崩れ、乾季は無数の山火事や干害、地震も頻発する国内有数の貧困地帯です。この過酷な環境で、オイスカ訪日研修生OBであるアブラ農林業研修センターのデルフィン・テソロ所長が、人々の生活の質を少しでもあげようと努めてきた37年間の取り組みとこれからを多彩な映像とともに語ります。
(※Germanwatch 「Global Climate Risk Index 2020」より)



●15:00~ 講演「世界各国におけるオイスカ10ヵ年計画と、フィリピン北部への想い」
公益財団法人オイスカ 事務局長 永石安明

●15:15~ トークセッション(使用言語:日本語)
「『災害のデパート』フィリピン北部での37年間の挑戦とこれから」

<コメンテーター>
デルフィン・テソロ(オイスカ アブラ農林業研修センター所長)
清水利春(オイスカ関西研修センター所長)


<モデレーター>
マリア・グラゼン・アセリット(オイスカ啓発普及部)

プロフィール

名称オイスカ
住所東京都 杉並区和泉 2-17-5
Tel03-3322-5161
E-mail
担当者名林久美子
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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