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【受付終了】インドのエコビレッジで熱帯雨林の再生活動

投稿作成日時：2013年6月05日 19:22

地域：その他

ワンポイントチェック

初心者歓迎！,学生さん歓迎！,外国語と触れ合える

開催期間	2013年8月08日～2013年9月18日
時間帯
募集期間	2013年6月05日～2013年8月01日
お申込み方法	メール, インターネット, 郵送
料金	54,000円（単位：円）
定員	5名（単位：名）
対象者	＊エコビレッジ、パーマカルチャーに興味のある人＊環境にやさしいライフスタイルを実践したい人＊災害復興支援に取り組みたい人＊取り組みに共感し、強い意欲を持てる人。＊グループの仲間や地域の人達と活動をやる協調性と柔軟性が必要。これらを備えていれば誰でも歓迎。
料金補足説明	NICE初参加の場合。現地で払う追加登録費9,500ルピー（約17,000円）を現地払い。
場所	Sadhana Forest
住所	海外インド南部Tamil Nadu州Auroville Sadhana Forest グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明
募集詳細リンク	外部リンク

募集詳細

: 【背景】
Sadhana Forestと共催、5年連続の開催。Sadhana Forest（SF）はインド南部に位置する世界都市Aurovilleに存在するエコビレッジ。熱帯乾燥照葉樹林の再生と持続可能な生活作りを目指して、イスラエル人の夫婦が2003年に設立。 NICEでは中長期ボランティアプログラムとして日本人を派遣している。SFが取り組む活動にはまとまったボランティアの力が必要なため、2006年から6週間のワークキャンプを開催。世界中から集まったボランティア達が環境に徹底的に配慮したスタイルでの共同生活をし、インド原生植物の生い茂る熱帯雨林の再生を目的に活動している。2011年年末にサイクロンの被害に遭い、建物や樹木が吹き飛ばされてしまい、大損害を受けた。その復興も兼ねており、まとまったマンパワーが必要。

【仕事】
インド本来の原生植物の熱帯雨林再生に関わる作業全般。植林、根覆い、水やり、水資源の保護、土壌浸食の防止など。SFのエコビレッジ運営・維持のための作業（雑草除去、清掃、料理、ガーデニング、水撒きなど）。早朝からワークを行い、昼にはワークが終了。午後はフリータイムだが、ワークショップなどが開かれる。サイクロン被害の復興支援も行う。

【宿泊】
各自にベッドが割り振られバンガロー（ハット）で他のボランティアと生活をする。食事は交代で自炊。ビーガン（肉・魚だけでなく乳製品・卵を使わない食事）。

【場所】
インド南東部 Tamil Nadu州 Auroville 。Coromandel海岸へ数㎞、チェンナイの南160㎞、Pondicherryの北10㎞。

【申し込み】
お申込みついては、詳細ページをご覧ください。