スリランカ北部 スタディツアー2013 ~復興に取り組む人々と触れ合う旅~

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【受付終了】 スリランカ北部 スタディツアー2013 ~復興に取り組む人々と触れ合う旅~

投稿作成日時:2013年5月27日 21:48

地域: その他

カテゴリ環境,国際協力,災害支援,平和,フェアトレード,

ワンポイントチェック

見学/体験プログラムあり,外国語と触れ合える,友人と一緒に参加可

開催期間2013年8月18日~2013年8月25日
時間帯
募集期間2013年5月27日~2013年7月18日
お申込み方法メール, TEL, インターネット, FAX
料金215,000円(単位:円)
定員5名以上で催行(単位:名)
対象者
料金補足説明(往復航空運賃[成田-コロンボ]、全行程宿泊費、食費、全行程移動費、入国税・空港税等含む。旅行代金は2013年5月13日現在の燃油等付加運賃21,000円を基準として算出しております。燃油料金が変更となった場合、追加料金をいただく場合がございます。)
場所スリランカ ジャフナ、ムライティブ
住所海外 グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

長く内戦の戦火の下にあったジャフナ、ムライティブはようやく一般の観光客でも渡航できる状態になりました。

2009年、26年間にわたる内戦の終結を迎えたスリランカ。戦場となった北部州の多くの地域は、もともと少数民族のタミル人が暮らしていた地域で、現在、避難を余儀なくされていた人びとの帰還が進んでいます。最北端の町ジャフナの復興は目覚ましく、観光客も来はじめていますし、新しいホテルも建っています。また、最後の戦場となった土地、ムライティブの街並みも、人びとの帰還とともに、刻一刻と変わりつつあります。

その一方で、戦争によって破壊された農村、漁村に帰還した人々の生活再建は、まだ始まったばかり。家族を内戦で失った悲しみも癒えず、シンハラ、タミル両民族間の意識の壁も、むしろ厚くなっている面もあります。

かつてスリランカ第2の都市だった街ジャフナの復興の様子、そしてパルシックが帰還民の生活再建支援活動を行う漁民の村々などを訪ね、内戦からの再建のただなかに生きる人びとの暮らしに触れるツアーです。

現地プログラム企画:特定非営利活動法人 パルシック

◎ 最少催行人数:5名
◎ 出発空港:成田空港
◎ 利用航空会社:スリランカ航空
◎ 添乗員:なし。プログラム企画担当者が同行。
◎ 宿泊先:Hotel Ocean Front 又は同等クラス(コロンボ)/ Maria Guest House 又は同等クラス(ジャフナ)/ ムライティブタウン教会(ムライティブ)
◎ 食事:スリランカ国内での全行程食事付き

♦旅行企画・実施♦
株式会社ピース・イン・ツアー
観光庁長官登録旅行業第1917号 (社)日本旅行業協会(JATA)正会員
〒162‐0042 東京都新宿区早稲田町67 早稲田クローバービル5階
総合旅行業務取扱管理者 松永充弘 

◆ お申込み・お問い合わせ
メール・電話・FAXにてご連絡ください。

特定非営利活動法人 パルシック(PARCIC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル1F
Tel:03-3253-8990 Fax:03-6206-8906

プロフィール

名称パルシック
住所東京都 千代田区神田淡路町 1-7-11 東洋ビル1階
Tel03-3253-8990
E-mail
担当者名東京事務所担当者

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土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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