【春休み】沖縄と鹿児島の文化が混じる不思議な島「与論島」で村おこしボランティア!

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【受付終了】 【春休み】沖縄と鹿児島の文化が混じる不思議な島「与論島」で村おこしボランティア!

投稿作成日時:2020年1月11日 22:52

地域鹿児島県

カテゴリ環境,農業,学習ワークキャンプ,

ワンポイントチェック

初心者歓迎!,学生さん歓迎!,見学/体験プログラムあり,友人と一緒に参加可

開催期間2020年3月04日~2020年3月25日
時間帯
募集期間2020年1月11日~2020年3月09日
お申込み方法インターネット
料金38000(単位:円)
定員14(単位:名)
対象者20歳以上で健康な方

・楽しいだけではない、離島のリアルな暮らし体験したい方
・農業体験をしたい方
・色々な人と知り合って自分を成長させたい方
料金補足説明38,000円(初参加の場合) / 35,000円(リピート参加の場合)
場所与論島
住所鹿児島県大島郡与論町 グーグルMapを開く
最寄り駅那覇港からフェリーで5時間
場所補足説明現地集合、現地解散
募集詳細リンク

募集詳細

地域と密着した活動を体験できるのが特徴!

「旅のようなボランティア」参加者募集中!

美しい海に浮かぶ浜、百合ヶ浜で人気急上昇中の「与論島」で、今しかできない体験をしよう!

【村おこしボランティアとは?】

村おこしボランティアは、島時間をたっぷり楽しめるボランティア活動です。

普段は島の人のお手伝いを通じて島の人と仲良くなれるし、勉強できるし、感謝されます。
それ以外の時間は全国から集まった同年代の男女と自然のなかで遊んだり、家事を分担して生活するのです。

島の人から様々なことを学び、大きく成長すること間違いなし。
いっしょに暮らす仲間は一生ものの付き合いになるでしょう。


【与論島とは】

与論島は、鹿児島県最南端周囲23キロ、人口約5000人の小さい島です。
また、沖縄本土から23キロしか離れていないため、沖縄文化と鹿児島文化の両方の影響を受けているのも与論島の特徴です。
特に、干潮時にだけ現れる砂浜「百合ケ浜」は「死ぬまでに行きたい絶景」として有名です。

注目される観光地でありながらも、高校卒業後、就職や進学で一度は島外に出る若者が多い為、特に20代の若者が不足しています。
与論島コースでは、若者ならではの視点や行動力で、一緒に島課題を解決できる方を募集しています。

【ガッツリ農業しながら、個性豊かな島人と交流しよう!】

与論島での活動は、畑・畜産・養鶏などの農業、ゲストハウスのお手伝いなど、多種多様なボランティアを予定しています。
畑ではサトウキビ・バナナ・カボチャ・トウモロコシなど…た〜くさんの作物を育てています!
分業化されている都会とは違い、島ではなんでも自分でできる人が多いのも特徴。そんな与論島で「なんでもやる」にチャレンジしてみませんか?

沖縄と鹿児島の文化が入り混じり、その多様な文化の中で暮らす個性豊かな島人があなたをお待ちしています。

【日程】

A日程:2020年3月4日(水)〜3月13日(金)【9泊10日】
B日程:2020年3月16日(月)〜3月25日(水)【9泊10日】

【作業内容】

・農作業ボランティア
・耕作放棄地の整備
・畜産(ウシ、ヤギ)、養鶏体験

もっと詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください!

プロフィール

名称村おこしNPO法人ECOFF
住所東京都 文京区本駒込 2-4-12
Tel050-5809-3263
E-mail
担当者名宮坂大智
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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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