【春休み】漁師とダイバーと一緒に、「三陸」で海に生きる生活を体験しよう!

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受付中 【春休み】漁師とダイバーと一緒に、「三陸」で海に生きる生活を体験しよう!

投稿作成日時:2025年2月14日 14:14

地域岩手県

カテゴリ環境,子供,農業,学習ワークキャンプ,

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ワンポイントチェック

初心者歓迎!,学生さん歓迎!,友人と一緒に参加可

開催期間2025年3月14日~2025年3月30日
時間帯
募集期間2025年2月14日~2025年3月14日
お申込み方法インターネット
料金39000(単位:円)
定員6(単位:名)
対象者15歳〜69歳の心身ともに健康で地域活性化に関心のある方

以下ひとつでも当てはまる方には、特にオススメのプログラムです!
・海が大好き!という方
・漁業に興味がある!という方
・漁村の生活を体験してみたい!という方
料金補足説明(食費・各種経費・保険料・寄付を含む) ※現地までの往復の交通費・個人的な費用は含まれません。
場所岩手県三陸町
住所岩手県岩手県三陸町綾里 グーグルMapを開く
最寄り駅綾里駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

【こんなことをします!】
・わかめ漁体験
・海と生きる生活体験
・三陸の美しい景色や海を発信するお手伝い

【三陸漁場について】
岩手県大船渡市、入江と山がギザギザといり組んでいる「リアス式海岸」にある小さな漁村。それが三陸漁場です。東日本大震災では、なんと津波が30m近くかけあがり、大きな被害を受けました。しかし、全国からのご支援をうけて、着実に復興が進んでいます。

【三陸の自慢】
この地域の自慢は、海の幸。リアス式海岸の入江にめぐまれて、日本でもトップクラスのホタテ、ウニ、ワカメが育ちます。他にも海の中にはマグロ、ブリなどたくさんの魚が。魚好きにはたまらない場所です。ここで世話人は漁業振興や、海の藻場再生事業にとりくんでいます。

【被災地・大船渡は今も皆さんの力を必要としています】
東日本大震災から11年。施設の復興はすすみましたが、過疎高齢化はすすみ客足が遠のき賑わいが消えてしまいました。三陸にもっと多くの人を呼び込みたいのです。
参加者には、三陸の美しい景色や海を発信するお手伝いをお願いします。
イベントのサポート、観光施設の整備、地域の魅力づくりに取り組みましょう!
地域活性化に興味がある方の参加をお待ちしています!

ボランティア活動の内容は地域の状況に応じてその場その場で決まります。そのため、現地の方々と同じような暮らしを体験できるのが最大の魅力です!
ウェブサイトからお申し込みください。

プロフィール

名称村おこしNPO法人ECOFF
住所東京都 文京区本駒込 2-4-12
Tel050-5809-3263
E-mail
担当者名宮坂大智

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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