【東日本大震災】福島原発事故後の「健康の権利」シンポジウム~国連人権理事会特別報告者を招いて~

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受付中 【東日本大震災】福島原発事故後の「健康の権利」シンポジウム~国連人権理事会特別報告者を招いて~

投稿作成日時:2014年2月24日 16:52

地域東京都

カテゴリ環境,教育,災害支援,政治,法律,食品,衛生,ホームレス・住環境,アドボカシー・人権,平和,

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開催期間2014年3月20日~2014年3月20日
時間帯18:00~21:00
募集期間2014年2月24日~2014年3月03日
お申込み方法インターネット
料金資料代 500円 (学生無料)(単位:円)
定員370名(単位:名)
対象者
料金補足説明
場所明治学院大学白金校舎 3号館3101教室 
住所東京都港区白金台1-2-37 グーグルMapを開く
最寄り駅白金台駅(南北線・三田線):2番出口より徒歩約7分/  高輪台駅(浅草線):A2番出口より徒歩約7分
場所補足説明高輪台駅(浅草線):A2番出口より徒歩約7分
募集詳細リンク

募集詳細

国連「健康の権利」特別報告者のアナンド・グローバー氏は福島原発事故後の人権状況について事実調査を実施、昨年5月に国連に調査報告書を提出、年間追加被ばく線量1ミリシーベルトを基準とする住民保護の施策など、人権を中心におく重要な勧告を提起しました。
しかし、政府はこの勧告に耳を貸すことなく、従前の政策をいずれも改めておらず、住民の切実な声や願いは政策に反映されていません。

こうしたなか、グローバー氏に勧告の内容と意義について講演いただき、
第一線の専門家、当事者の方を交えて、今後の課題を議論します。

是非今回出された勧告をわたしたち一人ひとりの人権、
健康に生きる権利と関連づけて学び、今後に生かしたいと思います。
多くの方のご参加をお待ちしております。

【式次第】
◆基調講演  アナンド・グローバー氏(弁護士、国連特別報告者)
◆原発災害被災者の方等からの発言
◆シンポジウム  福島原発事故後の健康に対する権利の課題を問う。
 発言者      
 井坂晶氏(福島県双葉郡医師会顧問(前会長))
 木田光一氏(福島県医師会副会長)
 崎山比早子氏(高木学校/元放医研・主任研究員/元国会事故調査委員会委員)
 島薗進氏(上智大学神学部教授・同大学グリーフケア研究所所長)  
 コーディネーター 伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ事務局長)

【問い合わせ先】 特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
※翌日21日には、福島大学にてシンポジウムを開催いたします。こちらも併せてご注目ください。

プロフィール

名称特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
住所東京都 東京都新宿区山吹町 335 鈴木ビル4階
Tel03-6228-1528
E-mail
担当者名伊藤和子

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土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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