8月18日出発 インドネシア・トラジャコーヒー農園見学体験7日間 参加者募集

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【受付終了】 8月18日出発 インドネシア・トラジャコーヒー農園見学体験7日間 参加者募集

投稿作成日時:2014年5月14日 10:17

地域: その他

カテゴリ環境,国際協力,文化・アート,農業,歴史・伝統,食品,

ワンポイントチェック

初心者歓迎!,学生さん歓迎!,見学/体験プログラムあり,外国語と触れ合える,友人と一緒に参加可

開催期間2014年8月18日~2014年8月24日
時間帯
募集期間2014年5月13日~2014年8月01日
お申込み方法メール
料金258,000円(単位:円)
定員6人(単位:名)
対象者コーヒーに興味ある人、インドネシアに興味ある人、トラジャの文化に興味ある人、国際協力に興味ある人、国際関係を勉強している人、自然や海を見てのんびりしたい人、知的好奇心ある人、
料金補足説明燃油チャージ、税金、記載された宿泊、車両、食事、現地ガイド代が含まれます。
場所インドネシア・トラジャ
住所海外 グーグルMapを開く
最寄り駅
場所補足説明
募集詳細リンク

募集詳細

アジアの文化遺産や博物館支援を呼びかけ、博物館の翻訳や文化遺産の清掃活動を行うSave the Asian Monumentsです。インドネシア・スラウェシ島にある世界的に有名なトラジャコーヒー農園を訪ね、コーヒープロセスの見学体験を行い、日本の国際貢献、トラジャの風俗習慣、アジアの文化を堪能します。

トラジャ・コーヒーは、第二次世界大戦前のオランダ植民地下の農園で栽培されたコーヒーでした。スラウェシ島のトラジャ地方で採れたアラビカ種の最高品種として王侯貴族向けに栽培されていました。しかし、戦後オランダ人が追放されてから、トラジャ地方のコーヒー産業は衰退したと言われています。

そのトラジャ・コーヒーを再興したのは日本でした。戦後初期のODA援助を利用して、(株)キーコーヒーが、現地の農民たちに品質管理や栽培技術を教え、約20年もの歳月をかけてコーヒー農園事業をふたたび、軌道にのせました。この農園経営は、現地の雇用を増やし、徹底して現地の人々によって運営するという方針を取ることで途上国支援の役割を果たし、また、極力自然の熱帯雨林を損なうことのない農園を維持することで自然環境に対する負荷の無いかたちを取っています。こうした農園を訪れ、収穫体験などをしてみませんか?

また、伝統的家屋である「トンコナン」の村を訪れ、現地の文化に触れるというのも楽しみの一つです。


インドネシア・トラジャコーヒー農園見学体験7日間

出発日:2014年8月18日(月)
帰国日:2014年8月24日(日)
出発地:東京
(その他都市の出発も相談承ります)
日数:7日間
訪問都市:トラジャ、マカッサル
利用航空会社:シンガポール航空、シルクエア
宿泊先:トラジャミシリアナホテル、パレパレブキットインダーホテル
最少催行人数:6名
現地ナビゲーター:トニー高橋(NPO法人SAM代表)
お1人様の料金:258,000円
一人部屋追加料金:20,000円
申し込み締め切り日:8月1日

お申込み、お待ちしております。





プロフィール

名称Save the Asian Monuments
住所千葉県
Tel080-5475-5841
E-mail
担当者名なかやま

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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