【夏休み】人口14人の離島「屋形島」で、本物の限界集落を知り学ぶボランティア!

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受付中 【夏休み】人口14人の離島「屋形島」で、本物の限界集落を知り学ぶボランティア!

投稿作成日時:2020年6月19日 11:06

地域大分県

カテゴリ環境,食品,学習ワークキャンプ,

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ボランティアに今すぐ応募

ワンポイントチェック

初心者歓迎!,学生さん歓迎!,見学/体験プログラムあり,友人と一緒に参加可

開催期間2020年9月08日~2020年9月17日
時間帯
募集期間2020年6月19日~2020年9月01日
お申込み方法インターネット
料金38000(単位:円)
定員4(単位:名)
対象者18歳以上で健康な方

・当たり前の暮らしに違和感がある方!
・過疎地域のリアルな体験がしてみたい方!
・地域で生きるとはどのようなことか考えてみたい方!
上記の方は特にオススメ!
料金補足説明38,000円(初参加の場合)/ 35,000円(リピート参加の場合)

参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(屋形島)までの往復の交通費・個人的な費用
場所屋形島
住所大分県佐伯市 蒲江 大字蒲江浦 グーグルMapを開く
最寄り駅佐伯駅からバスで50分、港から船で10分
場所補足説明現地集合、現地解散
募集詳細リンク

募集詳細

地域と密着した活動を体験できるのが特徴!

「旅のようなボランティア」参加者募集中!

人口14人の小さな離島で、今しかできない体験をしよう!


【屋形島とは】

屋形島は大分県の南、佐伯市蒲江町の港から船で10分ほどで行ける、人口14人の離島です。
島の周囲は約3kmで、徒歩で回れてしまう小さな島です。
周りの海は青く透き通っており、隣の深島との間にはサンゴ礁が発達しています。
プランクトンの豊富な海に囲まれ、漁業も盛んになり、現在は島民のほとんどが漁師です。
ヒオウギ貝というカラフルな貝の養殖が盛んで、ホタテのような濃厚な味わいです。食べた後は加工品にもでき、島の特産品となっています。


【漁業のお手伝いをしながら、本物の限界集落とは何か、体感しよう】

人口14人の暮らしはいったいどんなものなのでしょう? なかなか想像しがたいと思います。
これからこの島を盛り上げよう、とするのではなく、今住んでいる島民の生活を守ることが大切と考える世話人の後藤さん。
この島の生活に寄り添い、本物の限界集落とはどういうものなのか、自分の身をもって体感してきてください。
そして、このままでは無人化してしまう可能性が高い屋形島をみなさんの「第二のふるさと」にし、いつまでも屋形島を残していってください。


【日程】
2020年9月8日(火)〜9月17日(木)【9泊10日】


【作業内容】
・ヒオウギ貝養殖のお手伝い
・ゲストハウスのお手伝い
・限界集落での生活学

もっと詳しくは、公式ウェブサイトをご覧ください!

プロフィール

名称村おこしNPO法人ECOFF
住所東京都 文京区本駒込 2-4-12
Tel050-5809-3263
E-mail
担当者名宮坂大智
本サービスでの主な禁止事項

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

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