【復興支援プロジェクトが実施している参加型オーナー制度!】

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【受付終了】 【復興支援プロジェクトが実施している参加型オーナー制度!】

投稿作成日時:2013年2月26日 08:39

地域宮城県

カテゴリ環境,高齢者,文化・アート,スポーツ,子供,障害者,教育,メディア・放送,災害支援,農業,建築,救護,雇用,歴史・伝統,女性,寄付,食品,衛生,ホームレス・住環境,平和,学習ワークキャンプ,その他,

ワンポイントチェック

土・日のみの参加が可能,1日だけでOK,初心者歓迎!,学生さん歓迎!,見学/体験プログラムあり,短期可,長期可,友人と一緒に参加可

開催期間2013年2月26日~2013年12月27日
時間帯09:00~16:00
募集期間2013年2月26日~2013年12月24日
お申込み方法メール, インターネット
料金別途URL確認して頂きます。(単位:円)
定員500名(単位:名)
対象者●復興支援を応援できる方
●農業に興味を持っていただける方
●継続的な支援活動をして頂ける方
●被災地への思いを持っていただける方
料金補足説明☆あなたのお気に入りオーナー制度をご利用頂けます♪
☆是非、申込をお待ちしております!!
場所宮城県東松島市牛網字平岡36
住所宮城県東松島市牛網字平岡36 グーグルMapを開く
最寄り駅JR仙石線陸前小野駅
場所補足説明陸前小野駅より5分
募集詳細リンク

募集詳細

月日が立とうとも、時間が過ぎようとも、被災された農家の方が復旧・復興を見届けるまでは誰かが支援していかなくてはと考えております。震災そのものが風化されようとしている今日、被災地は震災の爪痕との戦いを日々送っております。そこには苦しい台所事情を抱えて苦しい毎日を過ごしております。時間が立つにつれて苦しみが増してきます。東北の人は我慢強く、ずっと耐えてやせ我慢をしておりますが、もはや限界ぎりぎりまで達している環境を現地に足を踏み入れた人でないと知る由もありません。まして、今となっては震災そのものが、全くと言うほど話題にも上りません。非被災地ではもはや復興が進んでいるような錯覚に陥り、過去の出来事の様に思われておりますが、現実は全く違っております。末端まで届かぬ義援金、現実の対応に苦慮している行政等、様々な問題を投げかけている震災地への問題等がそこにあります。しかし、復興していかなくてはならない現実がそこにあります。

プロフィール

名称株式会社ふるさとファーム
住所宮城県 仙台市宮城野区 小田原1-5-15-205
Tel022-292-1223
E-mail
担当者名田澤文行

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ボランティアのワンポイント
土・日のみの参加が可能 午後6時以降からでもOK 自宅でできる活動 1日だけでOK 初心者歓迎! 学生さん歓迎! 見学/体験プログラムあり 参加無料 短期可 長期可 外国語と触れ合える 友人と一緒に参加可

紹介メディア

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